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2014年4月 5日 (土曜日)

OAG9その後

OAG9、ガイド星が△形になる原因を知りたく。今一度テストしてみました。
 
1)ガイドチップのバックフォーカスを延長してみる。(ガイドチップとプリズムを離す)
約40mmから約50mmに変更してみました。ガイド星はだいぶ良化したと思うけど、まだ△形です。

Ccd_image_6011
  

2)プリズムを望遠鏡の中心に近づけてみる。
約10mmほど近づけたら(バックフォーカスも同時に50mmくらいになる)ガイド星はだいぶ○になりました。(蹴られは考慮していません)

Ccd_image_96

 
ガイドチップのバックフォーカスを延長できれば、プリズムを望遠鏡の中心に近づけることができます。しかし今の設定ではそれを延長することができないので、△形のガイド星像を我慢するしかありません。原因は判明したけど対策ができそうにもないので残念です。。
 
多分、OAG9はCanonの一眼用に設計されていてバックフォーカスの適正値は50mmくらいだと思います。そのことに延長リング設計の段階で気づいていればOAG9をR/Dに近づけて設計したんだけど。。今更でした。

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