« M31再画像処理 | トップページ | アップデート計画図 »

2013年9月21日 (土曜日)

マイナーアップデート

結局9月の新月期は晴れずに全滅でした。来月に向けてマイナーアップデートを行いました。

1)赤道儀の高度軸の改善
EQ6proの高度軸を調整するネジの曲がりを修正。分解調査してみると中心にネジの押した痕がないことから納入初期から曲がっていたと推測しています。ネジが異常に重かった理由が分かりました。高度軸を分解してネジをグラインダーで切断してやっと取り外すせました。(海外ものにはよくあることですね。)
20130827_191025
切断したネジはホームセンターで購入したステンのネジに変更しました。海外のサイトで高度調整ネジがよく変更されている写真をみますが理由が分かりました。。あとで万力に固定して曲げてみたところ非常にやわらかいネジのようです。(多分4T相当かな)M10でこんな簡単に曲がるネジははじめてです。
20130827_191045

2)赤道儀ハンドコントローラのアップデート
ファームを3.35に更新しました。これはskywacherから提供されているのでPC経由が簡単にアップデートできます。ポーラアライメント機能が追加されているので使ってみるつもりです。極軸調整が簡単になりそうです。
New2

3)MaximDLに星図dataのインストール
MaximDLと赤道儀を同期(MQMOD経由)させるとPinPoint Astrometry機能が使え、淡いvdBの導入や、Fitsfileを参照した日またぎの同構図撮影も可能になるようです。テストが楽しみです。

あともう一件、自分的にはメジャーになるアップデートを検討しています。

« M31再画像処理 | トップページ | アップデート計画図 »

天文」カテゴリの記事

家で」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

おや! 弱いボルトでしたね、ラジアル方向にも力が加わるところですからね。  4Tのボルト、仕事の知識でしょうか? 私はこういう知識が無くて、メッキをしたとき水素脆性で強度が落ちると言われたことがありました。

こんばんわ、けんちゃんさん。コメントありがとうございます。
そうなんです。4Tなんてとっても古い規格を記載してしまいましたが、仕事柄、機械をすこしかじっています。M10のネジがあんな簡単に曲がるのは加工優先でネジを作成して、そのあとの必要な処理をしていないからだと思っております。
メッキの水素脆性処理については、炭素が多い素材や薄物には必要ですね。自分の経験ですと10%程度の強度差が出ます。。
では、失礼します。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/181201/53334327

この記事へのトラックバック一覧です: マイナーアップデート:

« M31再画像処理 | トップページ | アップデート計画図 »