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2009年8月16日 (日曜日)

フラット補正

以前、露出不足と構図ミスでボツにした、おとめ座のマルカリアンチェーンをフラット補正してみた。

① 元画像をDigital Photo Professional で開く。
② 周辺のRGB値をメモる。
③ 撮影時に光学系を再現する。(ピントは無限遠)
④ ELパネルの明るさを調整しながら撮影。(ISO100、シャッター速度は1s程)
⑤ ②で測定したR、G、B値がそれぞれ合う画像を8枚撮影する。(全部で24枚)
⑥ それぞれをコンポジット。
⑦ RAPでベイヤマージ、フラット補正する。

といった方法でやってみた。

フラットが完了した画像を、
RGB値を55程にあわせて、110階調にレベルを切り詰めた。
ヒストグラムと彩度強調した画像を添付。
 

1)『フラットあり』 ↓クリックで拡大。

0908152_3

 

2)『フラットなし』↓クリックで拡大。

0908151


結論、
周辺減光とミラーのケラレが改善されている。(。。ような気がする。)
ヒストグラムの左端が直線的。周辺減光が改善されているのが見て分かる。
しかし階調幅が狭くなっている。もしかしたら大切な諧調が失われているかもしれない。
(原理を考えると、そんなことはないはずだが。。)
彩度強調画像では改善の結果が思うようには分からなかった。

ところでもう一つ。
強調画像には縦線が目立つ。ノイズ?走査線?理由はわからない。
次回撮影はカメラと赤道儀を別電源で撮影する予定。
 

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