« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月16日 (日曜日)

フラット補正

以前、露出不足と構図ミスでボツにした、おとめ座のマルカリアンチェーンをフラット補正してみた。

① 元画像をDigital Photo Professional で開く。
② 周辺のRGB値をメモる。
③ 撮影時に光学系を再現する。(ピントは無限遠)
④ ELパネルの明るさを調整しながら撮影。(ISO100、シャッター速度は1s程)
⑤ ②で測定したR、G、B値がそれぞれ合う画像を8枚撮影する。(全部で24枚)
⑥ それぞれをコンポジット。
⑦ RAPでベイヤマージ、フラット補正する。

といった方法でやってみた。

フラットが完了した画像を、
RGB値を55程にあわせて、110階調にレベルを切り詰めた。
ヒストグラムと彩度強調した画像を添付。
 

1)『フラットあり』 ↓クリックで拡大。

0908152_3

 

2)『フラットなし』↓クリックで拡大。

0908151


結論、
周辺減光とミラーのケラレが改善されている。(。。ような気がする。)
ヒストグラムの左端が直線的。周辺減光が改善されているのが見て分かる。
しかし階調幅が狭くなっている。もしかしたら大切な諧調が失われているかもしれない。
(原理を考えると、そんなことはないはずだが。。)
彩度強調画像では改善の結果が思うようには分からなかった。

ところでもう一つ。
強調画像には縦線が目立つ。ノイズ?走査線?理由はわからない。
次回撮影はカメラと赤道儀を別電源で撮影する予定。
 

2009年8月14日 (金曜日)

防湿庫

SEO-COOLED X2(LT)購入のためタンス預金していたが、先月突然の生産終了。。

少しヤケッパチで、
東洋リビングED-120CDB 思いつきクリックしてしまった。

KissX2、子デジx2、レンズx4、デジタルビデオ、望遠鏡の接眼、その他小物で一杯になった。
重ねればもっと入りそう。でも、望遠鏡x3は大きくて入らなかった。
吸収水分を6時間毎に蒸発させるので即効性に欠けるが、1日くらいで70→47%くらいには除湿される。
今までドライボックス乾燥剤だったけど、管理面から開放された。
何といっても電気式なので説得力がある。とても気に入ったのでした。

090814_1_2

2009年8月13日 (木曜日)

野反湖

天文遠征の下見をかねて野反湖行ってきました。
自宅から約3時間、すこし遠いけど標高1500m。
視界広く、近くに主要都市なく、なかなか良さそうです。
残念ながら曇り空、天の川は見てこれませんでした。

もう、ススキの時期でした。高山植物も生えてました。

090813_1_3

090813_2_3

2009年8月 4日 (火曜日)

ELフラットパネル

フラットナー購入してからF値が明るくなり露光時間は減ったものの周辺減光が目立つ。
最近、青空、薄明かり、PCモニターでフラット補正に挑戦したものの思うような結果にならなかった。。
諸先輩方で定評なELパネルを秋月(2300円でインバータ付き)から購入することにした。
そして調光を目的とした某WEBサイトに紹介されている『ELシート用のインバータ装置』の自作にも挑戦してみた。
電子部品屋で記載されている部品をそのまま購入し、サンハヤトの基板工作キットPK-6で基板を自作した。
半田付けがやっとできるレベルの小生にはとって高いハードルだった。
挫折を繰り返しながら3週間要した。
入力は12V。出力は50V-250V程、周波数は600Hz程で可変可能。

Img_44671

早速、電圧と周波数をそれぞれ可変してテスト。(KissX2、F2.8、1/320)

・左側、電圧を徐々に下
 赤みかかりながら減光。未通電はピンク色なので正しく減光されている様子。

・右側、周波数を徐々に下
 緑よりで減光。不自然な減光でヒストグラムも歪。

090803_2_2

まとめ
正しく調光させるには電圧を可変させるのがよさそう。
白く(正しく)光らせるためには適正な周波数をあわせる必要がありそう。
50W出力なので、今後大きなパネルを購入したときに応用できる。
12V入力は撮影現場で使える。

次回の撮影でELフラット補正。挑戦です。

2009年8月 1日 (土曜日)

海水浴

8月1日、新潟の柏崎に海水浴に行った。
もう梅雨明けしてるけど。。生憎な天気。
半日プールでした。

Img_4465

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »