10/28 テスト
EQ6pro修理完了したので星像テストをしてみた。(結局、新品交換)
Gumboさんに習い、外像 → 内像へフォーカーサーを少しずつ移動させ、その時の中心および四隅の星像をFocusCheckerにて評価してみた。
・ 中心像はIMG_1522の評価値が最も高い。
・ 内像方向では、星の周りに青、赤ハロが発生する。
・ 外像→内像で、非点収差→コマ収差?へ星像が変化している。
・ 中心像の評価が高い位置でも、四隅は非点収差気味。
・ FocusCheckerの評価はコマ収差?に対しては寛大な値が出る傾向。
四隅の各値を0-100に換算して、それらを積み上げグラフ化した。 
四隅に主眼を置くと、IMG_1525が最も評価が高となった。ハロの出や中心像まで含めた分を差し引くと、IMG_1523、24がバランス良さそう。
自分的な、『まとめ』
・ 四隅まで含めたジャスピンの位置はなさそう。
・ 中心像だけでなく、四隅までのピントチェックは大事。(特に撮影対象が大きい場合。)
・ 青ハロ側からピントをつめると、うまく合掌位置が見いだせそう。
・ ZenithStar II、結構、周辺収差大きいな・・・と思った。
(この程度なのかな?光軸ずれているのかな?それとも調整不足かな?)
最後に、20-130にレベルを切り詰め1/4縮小にて、
IMG_1522 、IMG_1523 、IMG_1524、 IMG_1525をupします。
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コメント
Gumboさん、
とても参考になる御助言ありがとうございます。
自分的にピントのイメージつかめてきました。良いテストができたと思います。天文は本当に勉強することばかりです。
投稿: tarobu | 2008年10月31日 (金曜日) 22時26分
tarobuさんこんばんは。
テスト拝見しました。IMG_1524の画像だったら、十分少ない収差ですよ。X2はかなり高画素数ですので、完璧を目指すと、鏡筒に何十万もつぎ込む気概が必要ですね。
焦点距離545mmで口径80mmだと、エアリディスクの直径は計算上9.77μmですので、無収差の光学系でもX2の1画素には収まらないんで、完全に1ピクセルの点像になりませんしね。
マウント部の強度を上げたりしてスケアリング不良を減らせば良くなるかもしれませんが、私だったらIMG_1524の画像でOKです。
投稿: Gumbo | 2008年10月31日 (金曜日) 21時20分