« クリスマス 準備 | トップページ | オークション »

2006年12月 3日 (日曜日)

Binoviewer corrector

先日、Si○bert optice から Binoviewer corrector と称される中間レンズを購入しました。数回使用したのですが星像に満足がいかず返品することにしました。

1116_1 

・使用方法 :
望遠鏡と双眼装置の間にこの製品をセットして使用します。

・効果   :
この装置は双眼装置が必要とする光路長を補正する役割があるので、望遠鏡の改造なしで双眼装置を使用してピントを合わせることが可能になります。低倍率で双眼観望が可能になります。

・構造   :
第一レンズにバローレンズ(凹レンズ)、第二レンズにアクロマートレンズ(対物レンズ)を仕様とした2群4枚のレンズ構成になります。写真のように分割が可能でユーザーが両者のレンズの位置関係を調節することも可能な構造になっています。

1116_2


・観望結果 :
3週間で10回ほど使用しました。6インチ屈折F8との組み合わせではすばらしいパフォーマンスなのですが、12インチF5ドブソニアンとの組み合わせだと恒星像がボッテリして10分ほどで頭が痛くなってしまいました。

・結論    :
あるサイトの諸先輩方の御意見を伺ったところ原因は装置の球面収差にありそうとのことから、メーカに様々な問い合わせをしてみたのですが、メーカの見解は装置は完璧に調整されており気に入らないのであれば返却してくれ。とのことでした。結局原因がつかめないまま返却することになりました。低倍率の双眼は魅力的なので少し後味が悪い結果になってしまいました。

« クリスマス 準備 | トップページ | オークション »

天文」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« クリスマス 準備 | トップページ | オークション »